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2022年8月 3日 (水)

トヨペット トラック RK1.5型 1次試作(追記しました)

地味に?研究していたトラックですが、何とか形になってきたので、

ここで備忘録です。

Img_1277

毎度0.35mm厚をベースに、0.25mmと0.5mmの組み合わせとしました。

何しろ実物を見たことないので、トヨタのカタログを見ながらの設計です。

実際の雰囲気まではつかみきれていません(という言い訳)

縮尺は1/87ぐらいです。


ちなみに、事の発端はボンネットバスに形状が似ているということで「しるぬこ」さんにおだてられたのが始まりです。

私も、昭和30年代のトラックってなかなかなくて、3輪車ばかりじゃつまらないと思っていたところでしたので

いい具合に背中を押されました(感謝です)

 

<超ざっくりとした作り方>

基本的にはボンネットバスと同じような作り方になりますが、

瞬間接着剤の利用が多いです。

表に出る面は組み立て前に磨いておくことをお勧めします。


最初にボディ

Img_1244_20220803170401

ボディの内側にドアサイズの板を貼ります。(ここはボンド)

貼り付け後に片側2か所の両側をカットをします。(赤丸の部分)

更に窓枠を貼りますが、窓枠をしっかり接着するのがコツです。(ここもボンドでOK)

Img_1246

はみ出したボンドは後で剥がします。

窓の貼り付け面を基準とすると、ドア側がボディの外に出る形となりますが、

それが正解です。

フェンダーもバスと同様です。

両サイドをしっかり曲げてから

Img_1245

この部分は瞬間接着剤でしっかり固定します。

あとはタイヤハウスの形状になるように曲げます。

組立

ボディを曲げてフェンダーに差し込み床板も付けて様子を見ます。

窓枠部品がボンネットまで伸びていますが、途中しっかり折りこむことがポイントです。

更に先端はフロントグリル側まで伸びで穴に刺さります。

Img_1252

形がまとまったら各部品同士を接着します。(瞬間接着剤)

更にフロントガラスを接着(瞬間接着剤)

この時、正面から見てゆがみが無いように気を付けます。

ボンネット

これがなかなか難しいところです。

丸みを如何に出すかに尽きます。

ペンチで曲げる際は少しずつとして強いラインが出ないように気を付けます。

Img_1253

ボンネットはボディと合わせながら形状を決めます。

(1行で書くなと言われそうですが割愛!)

屋根は格子状に組みました。

Img_1255

もちろん木などで削り出す手もありますが、

今回はパテ工法ということで。。。

もちろんヒノキ板などでもOKです。


で、雨どいやボンネットラインは後で付けるとして、

パテで形を整えます。

Img_1259

主に屋根とフェンダー、切れ目の埋めなどです。

毎度タミヤの光硬化タイプのものを使っています。

盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて・・・


形に納得がいったらサーフェーサーを吹いてみます。

色々粗が見えますので、

盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて、盛って、磨いて・・・

さらに、0.25mm厚部品の雨どいやボンネットラインを貼り付けます(ボンド)

Img_1267

はみ出ても大丈夫。はみ出たところだけ慎重に剥がせばいいんです。

逆にしっかり付けましょう。


荷台側は見ればわかるでしょうということで大きく割愛 (^^;

荷台のサイドのふくらみを出すために若干面倒な作りになっています。


ボディと荷台は連結構造になっています。

別に作らないと無理がありますので。。

最後に接着します。
床には角材などのフレームを入れたほうが良いかもしれません。

Img_1276

塗装後にフロントガラスの枠、フロントグリル、バンパー、ライト枠などを塗装してからボンド付けします。

ドアノブ、方向指示器、ナンバーもありますがお好みで。。。

ライトは適当に何かで埋めてください (^^;


Img_1273


ワイパーは窓ガラスを入れた後に付けます。


下回りは簡易軸受けを作ってあります。

まじめにフレームを組んだほうが良いとは思いますがお好みで。。

タイヤはくるまや軽便さんが試作したものを使っています。

軸は2mmプラ棒が入ります。


と、おおよその組み立て方でした。

 

<追伸>

荷台は板張りということでSTウッドをはめ込みました。

Img_1285

本当は板目表現とかしたほうが良いのでしょうが。。。

窓は0.25mm厚部品で作ります。

Img_1284

事前に綺麗に窓がはまることを確認してから、塗装して裏に窓ガラスを貼って

少しくの字に曲げておきます。

私の場合はクラフトボンドのちょん付けで手を抜いています (^^;

窓の上側は天井にぶつかるので切り落としたほうが良いでしょう。

(上の写真では下側の切欠いてある側。切り欠きはワイパー避けです。)

要は現物合わせ。。


他にグリルやワイパーも事前にあたりを見ておきます。

ワイパーの差し込み長さは、少し長めになっていますので切り落とす必要があるでしょう。

また、ワイパーは0.25mm厚でも作ってありますのでお好みで。。。

(写真は0.35mm厚)


フロントグリルもクラフトボンドのちょん付けです (^^;


ライトはWAVEのH-EYES3ミニクリアの1.5mmサイズを使っています。

本体のライト穴に少しクラフトボンド塗って、レンズの凸側を未塗装で差し込んでいます。

0.35mm厚部品にあるライト枠のリングは使っていません。

クラフトボンドは乾けばクリアに近いのでさほど気になりません。。

本当は凸側を表にして埋め込むのが良いのでしょうが、この辺りは各自工夫していただければと思います。


他にドアノブもありますが、この辺りは省略可能と。。

窓も枠無しでも良いように思います。

こだわるのも良し、挑戦するのも良し、自由に作るも良し。

工作を自分なりに楽しむことが大切かと思います。

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あ、ナンバー付けていない (^^;

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