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2016年10月10日 (月)

第12回軽便鉄道模型祭(解説編その2)

今回のオリジナルいんちき自動運転システムの概要です。

下の図を見ていただくのが早いです。
Photo
要は、パワーパック、ポイントコントローラー、センサー、リモコンが独立していて
赤外線通信で指示を出し合う形です。
(ちなみに、パワーパックは手動操作も可能です)

この方式の理由はいくつかありまして、
・プログラムが長くならない
  それぞれ機能を単純にすることで
  プログラムで悩まなくても済むかもしれないということです。
・拡張性
  センサ基板を追加して踏み切りを演出したり、
  橋の上は速度を落としたり、後から色々追加できそうです。
  機回しとか、転車台とか夢だけはあります(笑)

次に通信方式ですが、
今のご時勢ならBluetoothとか無線LANでしょうが、
今回は赤外線を使いました。
理由は簡単で、回路もプログラムも簡単に出来るからです ^^;
自分でデータフォーマットを決めて出来ますしね。

今回は
スタートビット+デバイスコード(3bit)+制御コード(3bit)+ストップビット
という必要最小限の構成です。

もちろんこれらの方式にはデメリットもあります。
・今のところ複数列車の運行はできない
  あくまでも普通の車両が使えることが前提のためです。
  パワーパック(もしくはPWM回路)を複数にしてギャップ制御でもすれば
  ある程度は出来るかもしれませんがそこまでやる気がありません ^^;
・通信の信頼性
  今回の赤外線通信は指示を出しっぱなしで応答までは見ていません。
  なので、混信したり、届かなかったらそれまでです ^^;
  発光・受光にも指向性がありますし。。
  なので、広い場所でやるにはあまり向いていません。
  このあたり、まじめに考え出すと本当のメカトロ制御になっちゃいまして
  趣味じゃなくなっちゃうんですよね ^^;



続くかもしれない。。



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コメント

こんばんは。
昨日(10/9)は初めての軽便鉄道模型祭でしたが、大変楽しませていただきました。こういう時に自動運転はとても便利だと感じました。
きっと来年は自動運転もず~っと進歩しているのでしょうね。

投稿: dwarf | 2016年10月10日 (月) 19時00分

dwarfさん遠いところお越しいただきありがとうございました。
今回の自動運転もdwarfさんのおかげです。

来年は?
プレッシャー掛かりますね。。
自動「単調」運転になる部分をどうするかですね。。
大手駅の1番ホームと2番ホームの交互運転も作ってはいたのですが、検討不足で封印しました。。

投稿: norigon | 2016年10月10日 (月) 19時44分

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